NXロジスティクスフィリピンは8月24日に創立25周年記念イベントとして、植樹活動を行った。
＜参加者の集合写真＞
フィリピン・バタンガス州サント・トーマス市のマキリン山森林保護区（MMFR）で植樹活動を行ったもの。活動には従業員52名、ビジネスパートナー・サプライヤー8名、フィリピン大学マキリン山脈生態系センター（MCME）のスタッフ20名の計 80名が参加し、2000本の固有種および在来種を植樹した。今回の活動を通して、社員一人ひとりが環境問題に対する意識を深め、企業としての社会的責任を果たす重要性を再認識する貴重な機会となった。
なお、NXロジスティクスフィリピンは1999年12月に設立以来、国内の倉庫保管・貨物配送を中心に、顧客のサプライチェーンに対し End to End のソリューションを提供している。また、「今日一緒に、手を取り合ってより良い明日へ」をテーマとする「Adopt-a-Forest」プロジェクトを立ち上げ、環境負荷低減に向けた取り組みを積極的に行っている。
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